増田材木店の家づくり

Eriko

Masuda

【ウェルネストホームとの出会い】
50年超の歴史を持つ増田材木店の三代目として、お客様のための家づくりを模索してきました。
「家づくりに対して何が一番良いのか、何を使用するのがいいのかわからない」
約20年の現場監督を経験する中、いろいろな工法を試していた時に出会ったのが、ウェルネストホーム創業者の早田宏徳さんです。
ウェルネストホームは、ドイツの家づくりを学び、それを日本に合わせた住まいとして提供するハウスメーカー。
そして、地球の未来と子供たちの将来を真剣に考えて家づくりに取り組む企業です。

まず、環境先進国ドイツの家づくりに、私は感銘を受けました。高気密・高断熱に優れ、暖めたり冷やしたりした空気を逃がさないため、冷暖房を始めとする電気の消費量が非常に少なく済みます。
そしてウェルネストホームでは、ドイツの家づくりを気候の異なる日本に適するよう様々な取り組みを行っています。その話を聞き、体感し「これだ！」と感じたことを今でも鮮明に記憶しています。


【増田材木店の家づくり】
・少ないエネルギー(電気)で、温度差の無い快適な暮らし
・気密性と断熱性を高め、お客様のより良い生活へのご提案
・内部結露を防ぎ、長持ちする家
地震に強く、丈夫で長持ちする家とは何かを知ったことで、お客様の幸せに繋がる「本当にいい家」のビジョンをしっかりと掴めました。

従来の大量生産・大量消費の住宅は、寿命が約30年と言われています。しかし、増田材木店では、お客様の「幸せになるための住まい」のために、高性能な住まいをつくる側として「本当にいい家」を伝え続けていきます。

気候の変動を受け、住宅も変化しないといけない時代。
現代の環境にあった家づくりをしていける、変化に対応できる増田材木店でありたい。

快適に、健康的に、なおかつ資産価値の高い家。
より良い住まいを、お客様にご提案させていただきます。